ホームページを修正したのに反映されない!問題の解決法

ホームページを修正したのに反映されない問題の解決法

ホームページを修正し、確かにサーバーにアップしたのに内容が変わっていない!
Web制作会社にホームページの修正を依頼。「修正完了」のメールが届いたのに、ホームページを見てみたら前の内容のままだ!

こんな問題が時々起こりますが、ほとんどキャッシュが残っていることが原因。
ブラウザを更新したり、一時ファイルを削除することにより解決します。

キャッシュとは?

キャッシュとは、ブラウザなどが以前に表示したホームページのデータを一時的にコンピューター内に保存しておく機能です。

キャッシュ機能を使うと、同じページを開いたときに、インターネット上のデータではなく、保存されたデータを参照するため、以前より速く表示できるようになります。

キャッシュは初期設定でONになっているため、ほとんどの人が自動的に過去のデータを保存しています。

このキャッシュ機能により、サーバー上のデータを修正しても、コンピューター内のデータが古いままのため内容が反映されない…という症状が起こります。

ブラウザとは

ブラウザ(ウェブブラウザ)とは、Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)などのホームページを見るためのソフトです。

ブラウザの表示を更新しよう

キャッシュを無視してブラウザの表示を最新のものにするには、手動で最新の情報に更新(リロード)するのが確実です。

ブラウザを閉じただけでは、
更新されないよ!

キーボードからブラウザを更新する

■Windowsの場合
キーボードの【F5】キーを押す。
■Macの場合
キーボードの【command】+【R】キーを押す。

※ブラウザにはInternet Explorerの他にGoogle ChromeFireFoxなどがありますが、キーボードからの更新操作は共通です。

メニューからブラウザを更新する

ブラウザの更新

Internet Explorerの場合は【表示 > 最新の情報に更新】です。
またURLの近くにある丸い矢印のアイコンをクリックしても更新することができます。

※メニューからの更新はブラウザの種類やバージョンにより異なるので、キーボードでの更新を覚えた方が応用がききます。(顧客から電話やメールで質問されたときに、相手のブラウザを確認するのも大変なので。。。)

更新でダメな場合は「スーパーリロード」

ブラウザのキャッシュが強力な場合などに、通常の更新ではリロードされないことがあります。

そんなときは
スーパーリロード!!
更新よりも強制的な更新です。

■Windowsの場合
キーボードの【Ctrl】+【F5】キーを押す。
■Macの場合
実は【command】+【R】キーがすでにスーパーリロードです。

それでもダメなら一時ファイルの削除

ブラウザの更新やスーパーリロードでもダメなら、キャッシュによって保存されている「インターネット一時ファイル」を削除してみましょう。

ここではこの問題が起こることが多いInternet Explorerでの方法を紹介します。

1.「閲覧の履歴の削除」を開く(【Ctrl】+【Shift】+【Delete】キー)
2.「お気に入りWebサイトデータを保持する」のチェックをOFF
3.「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」チェックをON
※他の項目のチェックはONでもOFFでもかまいません。

閲覧の履歴の削除

この操作でコンピューター内のインターネット一時ファイルは完全に削除されるので、修正したホームページをもう一度開いてみましょう。

まとめ

Web制作をはじめた頃にキャッシュには大分悩まされました。
パソコンに慣れていない人はキャッシュや一時ファイルなんて意識していません。

修正が反映されないときは「F5で更新」と覚えておきましょう!