キーボードは有線!マウスは無線がおすすめ!

SKB-108LBK

パソコンを買い換えたついでに、キーボードとマウスも買い換えました。
5年ほど、マイクロソフトの「Wireless Laser Desktop 4000」という無線キーボード&無線マウスのセットを使っていたのですが、いろいろ不満がありまして。。。

キーボードとマウスは直接手でさわる、利用頻度の高いツールです。そして、キーボードやマウスほど、使い手の好みが分かれるパーツはありません。

「高価なキーボード=使いやすい」とは決していえないのがニクイところ。ランキングの一位が自分の一位とも限りません。

5年間使ってみてわかった、5つの「Wireless Laser Desktop 4000」のダメなところ

1.人間工学に基づいた滑らかなカーブ

Microsoft Wireless Comfort Keyboard 4000

エルゴノミクス(人間工学)に基づき、高い操作性と疲れにくさを追求したキーボードとマウス…滑らかなカーブ形状を採用したワイヤレスキーボード…
Microsoft Wireless Laser Desktop 4000

とありますが、この滑らかなカーブがぼくの手になじまなかった!
人間工学にあてはまらないのか自分!?

カーブしたキーの配列に慣れるのが大変でした。しかも、カーブに慣れたら慣れたで、今度は普通のキーボードが使いにくくなるという弊害が…。世間のキーボードのほとんどはカーブしてませんからね。うちに来た友人も例外なく、カーブにとまどってました。

2.余計なキーが多い

個人的に、キーボードに、再生とか音量とかズームとかお気に入りのキーはいりません!自分の好みにカスタマイズできる「ホットキー」なんかも使ったことないし。画面上で操作するか、ショートカットキーで操作した方が早いです。

3.無線の反応が悪い

これが一番の問題だったのですが、仕事で高速で入力作業をしていると、時々フワっと空振ったような感覚がありました。確実に押したはずなのに入力できていない。実はこれ、無線キーボートの場合によくある現象で、電池が少なくなって電波が弱まってきた時とか、スチール机で電波が届きにくいときなどに入力ミスが起こりやすくなります。

ITライターの柳谷智宣さんも言っています

マウスは断然ワイヤレスの方が使いやすいが、据え置きで使うキーボードなら有線でも問題なし。とっさの反応が遅れるワイヤレスよりは、有線のほうがいい。そもそも、後述する高級キーボードにはワイヤレスタイプがない。
究極と至高のキーボードで文章入力効率を倍増させる技

同感です。この柳谷さんの記事に刺激されて高級キーボード(約2万円)も触ってみましたが、確かに打っていて気持ちがいいです。今回は安くて手になじむキーボードがあったのでそちらにしました。

4.マウスが重い

Microsoft Wireless Laser Mouse 5000

エルゴノミクス(人間工学)に基づき、高い操作性と疲れにくさを追求したキーボードとマウス…ワイヤレスマウスは、レーザー方式を採用し、チルトホイールやカスタマイズ可能な5ボタンを搭載
Microsoft Wireless Laser Desktop 4000

初の無線レーザーマウスで喜んでいたのですが、単三電池2本内蔵はさすがに重いっす。手首が疲れます。

5.マウスのカスタマイズボタンが使いにくい

このマウス、親指や薬指で押せるところにカスタマイズ可能なボタンがついていて、「もどる・すすむ」の機能をつけていたのですが、ボタンがけっこう大きくて、うっかり手が当たってしまうんです。ブログの更新をしている最中にうっかり当たって前画面にもどったりして何度も泣かされました(><)

マウスにも余計なボタンはいらない!今ならマウスジェスチャ(※)で事足ります。

※マウスジェスチャ
右クリックを押しながら左にマウスを動かしたら「もどる」、右クリックを押しながら「左・右」とマウスを動かしたら「新規タブを開く」など、マウスの動きにブラウザの操作をあてはめる機能。FireFoxのアドオンなどで使えます。超便利ですよ!

結局買ったのは1,000円のキーボード♪

いろいろ調べたり触ったりして自分のキーボードの好みがはっきりしてきました。

【自分の好み】
・高速入力をするので有線
・キーはしっかり打ち込めるもの
・音は静かな方がいい
・スリムな方がいい

とにかくスリムで場所をとらないキーボードが好き!だって机が広くなるもん♪キーは最小限!まわりの余白もいらない!手首をそえるマットとかつけないで!

スリムといっても、ノートパソコンみたいな薄いキーのタイプはきらい。四角くて押したらちゃんと返ってくるキーボードが好きです。

有線にしぼったことで、無線より価格帯がだいぶ下がりました。今は無線キーボードが主流なので、電気屋さんでも、有線キーボードは片隅においやられ品揃えも少なくなっています。

それでもみつけたお気に入りキーボードがこちら↓
SKB-108LBK
SKB-108LBK (ヨドバシ価格 980円)


【2012年4月13日追記】
写真のキーボードですが、9ヶ月ほど使ってきてキータッチに不満がでてきました。早打ちするとキシむ感じがあり、時々空振りします。ぼくの相棒探しもまだまだ続きそうです。


ランキングの一位が、自分の一位とは限らない

「おすすめキーボード」や「人気キーボード」などで検索すると、価格.comなどのキーボードランキングがみつかると思います。レビューや評価で実際に使った方の意見が見れますが、キーボードとマウスは好みの個人差が激しいパーツ。ランキングだけがすべてではありません。

やはりキーボードとマウスは、お店に入って実機にさわって、自分に合ったものを選ぶことをおすすめします。ランキングの一位が自分の一位とは限りません。

マウスは無線がおすすめ!

ちなみにマウスは無線にしました。マウスの場合、キー入力のような正確性はいらないし、コードがない方が自由に動かせます。

Wireless Mobile Mouse 4000 Wireless Mobile Mouse 4000 受信機

ヨドガシカメラでいろんなマウスを実際に触り、一番手になじんだマウスを買いました。手にすっぽりと収まり、クリックの「カチッ」とする感覚が気持ちいいマウスです。受信機も超ミニ!カラーは、白のパソコンケースと黒のキーボードを結ぶ、白黒にしました。

最後に

リビングなどでソフトな使い方をする人には無線キーボードもありだと思います。

それと、ノートパソコンの場合、キーの配列には要注意です!会社のノートパソコン、左一列が音楽の再生や早送りなどのキーが並んでいます。ありえん!左下はCtrlキーだろが!!ショートカットを使うたびにCtrlキーを探すストレスはメンタリティに悪いですね。

キーボードとマウスが手になじむとITライフが楽しくなりますよ。自分の手と、ライフスタイルに合ったキーボードを選びましょう!