「人をいじめてはいけない」と言って子育てすれば、いじめはなくなっていく

いじめてはいけない

今日いじめを扱ったテレビ番組で、尾木ママ先生がとても良いことを言っていたのでシェアします。

学校でいじめがあった場合、みんないじめられた子を救済することを考えます。もちろんそれは大切なことですが、それだけではいじめはなくなりません。

「人をいじめてはいけない」というメッセージ

尾木ママ先生が会場のお母さんたちに質問をしました。

”みなさんは自分の子どもに
「人をいじめてはいけない」と言って子育てしてきましたか?”

「はい」と答えたお母さんは、会場の2割程度でした。

日本の育児の足りないところ

多くの親御さんは子育てのとき、「人に迷惑をかけてはいけない」「人のものを盗ってはいけない」ということは教えます。だけど、「人をいじめてはいけない」と教える親御さんはまだまだ少ない。これは日本の育児の特徴だそうです。

「人をいじめてはいけない」
それぞれの親が、自分の子どもにしっかり教えることにより、いじめの加害者が減っていき、いじめはなくなっていきます。

まとめ

いじめの問題は、学校が責任を負わされることが多いですが、まずはこういった育児を家庭内ですることが大切だと思います。
尾木ママ先生は、いじめ被害から自殺にいたる子どもの話もされていました。我が子には「人をいじめてはいけない。人を大切にしなさい。そしてそれと同じくらい自分を大切にしなさい」と伝えたいと思います。

尾木ママの「脱いじめ」論 (PHP文庫)