移動販売のパン屋さんはリピーター増やしにfacebookを利用しよう

移動販売パン屋さん

雨の金曜、夜8時頃。ピンポーンと来客がありました。
「パンの移動販売でまわってるんです。よかったら見にきてください」

子どもをお風呂に入れる直前だったけど、せっかくだしということで傘をさして家族3人で見に行きました。

こんな時間にこんなに余ってて大丈夫?

外に出るとよくある、ワンボックスカーを改良した移動販売車が停まっていました。

どんなパンがあるのかな~と一通り見ましたが…
んー
たくさんあるけど、心ときめくパンがありません。
こんな時間にこんなに余ってて大丈夫なのか・・・と余計な心配。

「クリームパンありますか?」
と聞くと、売り切れ。こんなにあまってるのに…

「このパンはお兄さんが焼いてるの?」
と聞くと、自分で焼いてるわけじゃなく、京都の職人が焼いたパンを奈良の天理市にもってきて、そこから奈良市まで売りにきているそうです。

フランチャイズかな?
パン職人が自慢のパンを売りに来た!
みたいなのを想像していたのでがっかりしました。

結局おすすめだというハニーカスタード(260円)を買ってお家にもどりました。

子どもが寝てから色々考えた

あまったパンは自分で食べるのかな?
もっと売れる方法はないのだろうか?

パン屋さんのことが気になって売れる方法を色々考えてみました。

リピーターが増える仕組み

うちは基本的に朝食はパンなので、3日分くらいはパンのストックがあります。だから急に来られてもよっぽど美味しいか安いかじゃないとパンは買いません。

→いつ頃来るとか、こんなパンを持って来るというのがわかれば利用したい

それに、一度買ってくれたお客さんをリピーターにする仕組みが必要ですね。

SNS(TwitterやFacebook)を利用した成功例

ここで2つ、SNSを利用した成功例を思い出しました。

1つはTwitterが流行りだした頃に話題になった移動販売のクレープ屋さんのお話です。

美味しくて人気のクレープ屋さんだけど、移動販売だからいつどこに出没するかわからない…とお客さんが困っていました。

そこで店主はTwitterを利用して
「今、○○にいるよー」とか「○時頃に○○に行くよー」とかつぶやき、リピーターを増やしていったそうです。

もう1つは、facebookを利用したパン屋さんのお話です。
『妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話』
これは当事者のお話を読んでみてください。
お店のfacebookの利用法としてとても参考になります。

facebookを利用してリピーターを増やす

パン屋さんに限らず移動販売の場合、拠点となるお店がないのだから、ネット上にくらいお店と商品の紹介・写真などが掲載された拠点がある方が客としては買うのが楽しみになります。

ネット上の拠点というとホームページやブログもありますが、店主は本業のパンの販売に忙しく、更新してる時間もないと思います。

その点、facebookは、作るのが簡単!運営は無料!スマホ1つでどこでも更新できる!と移動販売と相性のいい情報発信ツールです。

facebookで発信するのは
「○月○日の○時頃、○○市をまわります」とか
「今日はこんなパンが焼けました!(仕入れました)」とか
「メッセージをいただければお取り置き、もしくはお家に伺います」とか

ファン=リピーターを増やす情報発信ができそうです。

あとは買ってくれた人にカードや手紙を渡して、facebookページの案内をしましょう。パンとお釣りとレシートを渡しすだけではもったいない。リピーターを増やす仕組み作りが必要です。